エステックカーサービスのIです
今回はアウディA4の法令1年点検整備 作業事例をご紹介していきたいと思います。

1年点検整備記録簿に準じて各部を点検していきます。
点検にて不具合箇所がある場合は状況に応じて
すぐに修理、交換を要するかを判断します。
ブレーキなどの摩耗の進む部品などは次回の車検まで残量が十分か?
を直近の記録簿の記載距離から走行されるであろう距離を予測し
交換が必要かの判断したりします。
1年点検整備ではテスターを使い車両のコンピューター診断も実施しますので過去にあった不具合の故障コードがある場合
呼び出して現在の状態と照らし合わせて不具合がないか診断します。

今回はお客様のご用命でスパークプラグ、イグニッションコイルの交換を
承りましたので点検整備とあわせて作業していきます。

V6エンジンの片側分の新旧プラグ、コイル


取り外したプラグは摩耗が進んでいたり、煤けて失火気味な状態でした。
ちょうど良いタイミングでの交換でした。
コイルも交換なので安心ですね。


こちらは点検時に発見のフロントドライブシャフトのブーツ切れ、グリス漏れ。
左右同じようにダメージありました.
走行時の異音(カリカリ音)は出ていないのでブーツの交換のみで大丈夫です。
ブーツ切れでグリスが完全に飛び散り砂などの異物がドライブシャフトジョイントに入るとジョイント自体に
深刻なダメージを受けます。そうなると走行中ステアリング操作時すると異音を発生します。このダメージを受けると
基本、ドライブシャフトASSYの交換となり高額な修理費用になることがあります。

今回はジョイントのダメージ無いのでブーツを交換していきます。
ドライブシャフトの内側、外側にブーツが付いています。

車両より取り外したドライブシャフトを分解していきます。
ジョイント部のダメージもあわせてチェック
やはりダメージ無しでした!。
早めの対応が〇です。

ブーツを交換して中にグリスを充填します。
(作業中は手がグリスまみれなのでブーツ内のグリス画像はありません…)

ブーツを交換したドライブシャフトを車両へ取り付けます。
今回は左右共切れていたので反対側も同様の作業を実施。
取付後は各部を規定トルクで締め付けて異常がないか確認。
最後にロードテストを実施し問題が無いことを確認して作業終了となります。
今回はご利用いただきありがとうございました。
車検、鈑金塗装は是非エステックカーサービスへ