こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
前回に引き続き、世田谷区のI様。
アストンマーチン ラピード V12 エンジン警告灯修理 作業事例をご紹介いたします。

フロントのO2センサーを交換しかなり調子は良くなりましたが、まだ本調子ではございません。
再度点検させていただきます。

当初テスターで確認した中に空燃比異常が入っていました。
若干エンジンがハンチングする症状もありましたので、吸入系統になにかあるのではと思い重点的に確認しました。
まずはどこからかのエア吸いを疑いましたが、特に問題なさそうです。
でも吸入経路を重点的に見ていくと原因がつかめました。

これエアクリーナーなんですが、オイルが付着し大変な事になってました。
フィルター部分にかなり浸透しており、まともに空気を通すことができてません。
ブローバイガス過多が原因だと思いますがここまでだと何かありそうですね。

エアマスセンサーにもオイルがべったり付着しています。
交換も考えましたが、ひとまずこちらはクリーニングで様子をみます。

フィルターはクリーニングはできないので新品に交換します。
比べると同じ部品とは思えません。
作業を一通り行い、再度エンジンを始動し確認します。
結果、
絶好調です!
ハンチングも無く、アイドリング安定しています。
再度テスターで点検しましたが問題無さそうです。
ブローバイ過多の原因は調整するパーツがあるんですが、インテークマニホールドを脱着する必要があるため、今回は少し様子を見ていただくことにしました。
できる範囲でクリーニングしたので、しばらく乗っていただき再度点検させていただこうと思います。
今回の様に複合的に不具合が出ていると、一つ一つ解決していく必要があります。
時間は掛かってしまいますが解決するために一生懸命取り組ませていただきますよ。
アストンマーチンの点検・修理も是非エステックカーサービスまで!
世田谷区のI様、ご利用ありがとうございました。