こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は前回の続きで川崎市のS様
アルファロメオ 159 GH-93922 エンジン警告灯点灯修理 排気側カムセンサー&タイミングソレノイド交換 作業事例を紹介致します
前回はラムダセンサーの交換を行いましたが、今回はタイミングソレノイドとカムセンサーの交換です
159のウィークポイントでもあるこの部品。本当はインテーク側も交換したかったのですが、
オーナー様と協議の結果インテークは今回見送りとなりました(^-^)
この『見送り』というのはいい意味と捉えていただければと思います
もちろん機械的には予防整備を含めた作業を行うのが安心・安全の観点から望ましいのですが
オーナー様あっての車両になりますので、全てをお伝えした上でオーナー様の決定を尊重します。
リスクをしっかりとご理解いただいて、万が一また不具合が発生した時にはまた入庫戴くというスタイルを重視しております(*´▽`*)
・・・とまあ前置きが長くなりましたが、サクッと作業を行っていきましょう(^^)/


前回は上のラムダセンサーを交換しましたので今回は下のEXカム位置の不具合を修理します

カムソレノイドとカムセンサーは2個共、カバーに隠れています
まずはトップカバーの取り外しです

ソレノイドはココに位置しています



ボルトを取り外して上方へ引き抜くとソレノイドが抜けてきます
取り付け時にはOリング部に給油をしてから取り付けます

お次はカムセンサーの交換です
カバー固定用の突起がカムセンサーの取り付けボルトとなっていて非常に合理的です(@_@)

無事に取り外しできました

正直見た目では劣化具合は分かりません・・・。警告灯が点灯したという事はもうダメという事ですのでここは交換が正解ですね♪
交換後は同様にテスターリセットを行いロードテストを行います。
ソレノイドを作動させる条件を考え、それに沿った走行テストを行い不具合の再現しやすい様にして走行します。
ただ全開にしたりトロトロ走るだけではロードテストとは言えませんからね(-_-)
今回起きた不具合の状況にマッチしそうな条件で走行し点灯が再現しなかったので完成となります
これで安心ですね♪
川崎市・世田谷区でアルファロメオ 159 GH-93922 エンジン警告灯点灯修理 排気側カムセンサー&タイミングソレノイド交換
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把握しているウィークポイントはしっかりと説明し、早めの提案を行う様心がけています
川崎市のS様 ご利用ありがとうございました!!