こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は世田谷区よりご入庫のO様。
ポルシェ 911 996 メーター内警告灯点灯修理 作業事例をご紹介いたします。

走行時に様々なエラーが点灯するとの事です。
何が起こっているのか分からなかったので、レッカーサービスにてご入庫いただきました。
ABSなどブレーキ関連とバッテリーランプが点灯しています。

ファンベルト切れかと思いつつエンジンルームを確認しましたが、ベルトはちゃんと付いていました。
バッテリーランプも点灯していたので、オルタネーターを点検した所ノーチャージ状態でした。
今回の警告灯の原因はオルタネーターの発電不良ですね。
レッカーサービスを使ってもらって良かったです。

早速オルタネーターの交換作業に入ります。
場所的に交換自体はそれほど大変ではありませんが、脱着時にベルト周りのパーツの劣化が確認できました。
各プーリーやテンショナーの動きが悪くなってきていたので追加で交換することに致しました。

オルタネーターは新品に交換します。
純正品では無く、品質が保証できる社外品になります。

こちらは動きが悪くなっていたベルトテンショナー。
実際この部分の交換の方が大変でした。

ここまでの分解が必要になります。

オルタネーターやパワステポンプのブラケットも兼ねていて、テンショナー自体も裏側からの固定方法になります。

これらの部品をすべて交換していきます。
オイルチューブもボロボロで触った瞬間に壊れてしまいました。

オルタネーターもあわせて一気に組み付けていきます。

全てを組み付けエンジン始動!
警告灯もすべて消え、エンジン音も非常に静かになりました。
コンピューターでもリセットを行い、ロードテストをしたら作業終了です。
ポルシェの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
世田谷区のO様、ご利用ありがとうございました。