こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は狛江市よりご入庫のS様。
メルセデスベンツ W212 Eクラス E350ワゴン ファンベルト切れ修理 作業事例をご紹介いたします。
走行中、突然パワーステアリングが効かなくなりメーターに警告灯が色々点灯してしまったとの事です。
レッカーサービスにて緊急入庫いただきました。

ある程度予想はしていましたが、やはりファンベルトが切れていました。
ボンネットを開けてみるもベルトが綺麗に無くなっています。

よーく見てみると無残な状態で落ちていました。
切れてしまったファンベルトの状態を確認すると、劣化やひび割れなどで切れてしまっている感じではないですね。

ベルト切れの主原因はこちらのアイドラプーリーですね。
内部ベアリングの破損により樹脂プーリーが無くなっています。
ベアリングがロックして熱を持ちベルトとプーリーが外れてしまった感じです。

他のプーリーを一通り点検していきます。
ウォーターポンプやオルタネーターは大丈夫そうですが、擦れたベルトの残りが大量に残っていたので綺麗にクリーニングします。
ベルトの残りが付着していると、新しいベルトを付けた際傷がついてしまったり劣化が早まる可能性があります。

破損したアイドラプーリーとベルト、さらにはテンショナーともう1個のアイドラプーリーを交換していきます。
この4点は割と定番セットになります。

新しい部品を組み付けエンジン始動です。
異音も無く、綺麗なベルトラインで動いているので大丈夫そうですね。
メルセデスベンツの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
狛江市のS様、ご利用ありがとうございました。