こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は世田谷区よりご入庫のS様。
メルセデスベンツ W219 CLS500 シフトレバー修理 作業事例をご紹介いたします。
シフトレバーをPからD、DからRなどに操作すると、下廻りよりカチャカチャと異音が出るとのことでご入庫です。

早速点検させていただきましたが、確かに異音が確認できます。
それにシフトレバー自体がなんとなく節度が無くゆるーい感じです。
リフトアップしてシフトレバーの根元を確認していきます。

原因としては、シフトレバーの根元のブッシュが劣化により無くなっていました。
印の部分に本来はゴムのブッシュが付いているんですが無くなっているのがお分かりになると思います。
このブッシュが無いために金属同士が当たり異音が発生してしまいます。
そしてそのガタツキ分がシフトレバーにも伝わりゆるーい節度感になっていました。

ちなみにミッション側とレバーの根元部分に2個ブッシュが使われています。
こちらはレバー根元部分ですが、こちらも無くなっていました。

新しいブッシュを用意して取り付けていきます。
前後で形が違います。


前後ともブッシュを取り付けました。
ミッション側はスペースがかなり狭いので若干大変です。
見えづらいですがブッシュが入っているのがお分かりになると思います。
交換後、シフトレバーを操作して異音の解消を確認です。
シフト操作感もカッチリして元通りです。
メルセデスベンツの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
世田谷区のS様、ご利用ありがとうございました。