こんにちは、世田谷ファクトリーNです。
今回はメルセデスベンツ W245 B180 左右ドライブシャフトアウタジョイントASSY交換の作業事例を紹介致します。
車検でご入庫のお客様。早速下廻りを確認すると・・・


原因は何なのか、右はブーツクランプが外れてしまっています。左はジョイントからブーツが外れてグリスが漏れています。
とにかくこれでは車検に合格できません(T_T)
この型は残念なことにブーツのみの設定は無く、アウタジョイントとセットでの取替となり高額になってしまいます・・・。

別作業でブレーキパッド・ローターの交換があるので外してしまいます。
ロアアームをはずしてドライブシャフトASSYで取り外し後分解します。

シャフトをバイスに固定しアウタジョイントのインナー部を叩いて取り外します。

新旧比較です。ボール部分にしっかりとグリスを充填します。

スプライン部も清掃しスナップリングを交換します。

クランプとブーツを先に入れてからジョイントを装着します。
装着出来たら残ったグリスを充填し、クランプを固定し飛び散ったグリスの清掃もキッチリ行います。
最後にロードテスト!異音やグリス漏れをチェックして完成になります♪
今回は車検での整備となりましたが、世田谷ファクトリーでは車検時に高額修理になるのを防ぐために1年点検を推奨しています。
そうすることで異常部分があっても初期段階での修理や補修が行えるので結果維持費を抑えることができます♪
低年式車両や走行距離の多い車は一度世田谷ファクトリーへご相談ください(*´▽`*)
世田谷区M様 ご利用ありがとうございました!