こんにちは。調布店、清水です。
今回ご紹介するお車は、府中市よりご依頼頂きましたメルセデス・ベンツ・Bクラス・W247になります。

今回の修理依頼箇所は、低い塀に接触して塗装が剥げるようにキズが付き、うっすら凹みが出来た右リアドアになります。

近くで見ると、リアドアの真ん中よりの下側にプレスラインがあります。
プレスライン部分を含めた上下部分に当たり、塗装が剥がれています。

下の写真を見ると小さい凹みが数か所あるのが確認出来ます。
このパネルは鉄製であるという事と、凹み具合やキズの大きさから鈑金修理にて対応する事にしました。

損傷箇所の確認が出来ましたので、ここから修理に入っていきます。
先ずはサンディングをして、削れている塗装を均しながら凹みの状態を確認していきます。
サンディングをしながら凹みの確認をした所、専用の治具を使ってのパネル整形をせず次の作業に移る判断をしました。

凹み自体がうっすらとしたものでしたので、パテを付けて整形をしていきます。
使用するパテは用途によって使い分けていますが、最初に大筋の形を出すためのパテを使用します。
このパテをサンディングした後、サンディング跡を消すことと更なる整形をする為に次の段階のパテを使用します。

この段階でパネルの整形は終了し状態となりました。

パテの作業が終了した後は、サフェーサーを塗装していきます。
その際写真で見えているパテの部分のみではなく、その周りの塗装面にもサンディング跡がありますので、それらの部分全てに塗装をします。
塗装する周りにはマスキングペーパーで囲み、それ以外の部分に塗装した際に出るミストが付かないように専用のマスキング用具を使ってマスキングをします。
エステックカーサービスの塗装スタッフがこの作業をする為、注意をしながらしっかりと作業を作業をしていきます。

この車両のボディカラーはソリッドカラーとなる事から、使用するサフェーサーも白い塗料を使い本塗装した時に下色が透けたりしたりしないようにしていきます。

サフェーサーをしっかりと乾燥させた後、本塗装する為の下処理をしていきます。
本塗装をする際、ドアハンドルを外します。
これはドアハンドルが可動するものはご承知だと思いますが、ドアハンドルを開けた時内側にゴム製のパッキンを使っていたり、ドアハンドルとボディの隙間にひっかりと塗装が付かなかったりする為です。

マスキングをした後、本塗装をしていきます。
ソリッド色をご説明すると、実は2コートになっていてボディ色がベースとなり、最後にクリアーを塗装するものになります。
今回は上の説明の様に作業します。
サフェーサー部分にベースを塗装し、そのベースをグラデーションをかけるように周りの色と馴染む様に塗装をします。
その後クリアーを塗装して本塗装が完了します。

本塗装が完了した後はしっかりと乾燥をさせ、組み付けと磨きをして作業が完了しました。


今回は、鈑金作業の流れと車両ごとに合わせた作業内容を見て頂きました。
この様に全ての車両に対してしっかりと注意をしながら作業をしておりますので、鈑金修理はエステックカーサービスにお任せください。
皆様からのご一報お待ちしております。
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