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メルセデスベンツ、W246、Bクラス、リアドア、クォーターパネル、キズ、凹み、修理、塗装、

2025/01/27

調布店

ペイント 練馬区 鈑金塗装

ベンツ

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左リアドアから左クォーターパネルまで損傷したメルセデスベンツ、W246、Bクラスの修理をしました。

こんにちは。調布店、清水です。

 

 

今回ご紹介するお車は、左リアドアから左クォーターパネルにかけて接触して損傷したメルセデスベンツ、W246、Bクラスの修理を練馬区よりご依頼頂きました。

 

 

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左リアドアのプレスラインに凹みも伴う傷があり、下側の平面にも凹みがあるキズになっていました。

 

 

クォーターパネルには、凹みがある事も確認出来ますがキズ自体がリアバンパーの前側まであります。

 

 

端から端まで損傷している場合、全体的に凹みがある可能性がある為作業時にチェックをしながらリアドア、クォータパネル両パネルを鈑金修理で対応していきます。

 

 

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リアドアのキズをサンディングしながらキズの深さと広さを確認していきます。

 

 

この時点で修復した後が出てきましたが、大きな損傷では内容でしたのでこのまま進めていきます。

 

 

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損傷の範囲がキズのある部分のみでしたのでパテを使っての作業に進めていきます。

 

 

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リアドアのエッジ部分が損傷していませんでしたので、エッジを基準としてクォーターパネルの修理をしていきます。

 

 

ここでサンディングしてチェックをしていくと、修復した際に使用したパテが出てきました。

 

 

という事は、前回も同じように損傷したことが考えられます。

 

 

このパテを全て剥がす作業をすると、前回作業した範囲よりも大きな修理範囲となってしまいます。

 

 

そこでサンディングしながらパテの様子を見ていきます。

 

 

パテをを削っていく中でパネルにしっかりと付いている部分を確認してサンディングを止める部分を決めていきます。

 

 

パテがパネルにしっかりと付いているところで今回の作業を進めることで、必要な範囲の修理で済ますことが出来ますのでしっかりとチェックをしながら進めていきます。

 

 

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今までの状態確認と、今回の損傷の修理がトータル的に完了した後改めてパテを使ってパネルの整形作業に移っていきます。

 

 

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パテの修理が完了しましたが、最初に見た損傷範囲で済ますことが出来ました。

 

 

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次にサフェーサーを各パネルに塗装してサンディング跡を消す事と僅かな変形がある場合の処理をしっかりとしていきます。

 

 

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サフェーサーでの処理が終わった後は、塗装する範囲を下処理をします。

 

 

その後、塗装の際に出るミストや塗装自体が室内に入ったり作業範囲以外に付かないように、内側から丁寧にマスキングをしていきます。

 

 

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塗装前の下処理が完了した後は、新車同様の仕上がりを目指した塗装をします。

 

 

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塗装後はしっかりと乾燥させてから磨きと組み付けをして作業が完了しました。

 

 

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今回は、通常の鈑金修理をするなかで以前に修復した事のある部分を再度修理する場合の作業内容を中心に見て頂きました。

 

 

今回のような事例は鈑金作業している中で時にある作業です。

 

 

このような状態においても、各担当スタッフが仕上がり、経年による状態などを鑑みた中での作業方法を考えながらしっかりと対応しております。

 

 

常に新車同様な仕上がりになるように作業しておりますので、鈑金作業はエステックカーサービスにお任せください。

 

 

皆様からのご連絡お待ちしております。

 

 

 

 

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