こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は横浜市よりご入庫のT様。
アストンマーティン DB9 エンジン不調修理 作業事例をご紹介いたします。

メーターにエンジンチェックランプとエラーメッセージが点灯したとの事でご入庫です。
その点灯にともないエンジン自体の調子も若干悪くブルブルと振動が出ています。

早速テスターで確認すると多数のエラーが入力されています。
一度リセットを行い再度点検していくと、5番シリンダーのミスファイアエラーが再度入力されました。
実測でミスファイア記録を見ていくと、どんどんカウントが上がっていきます。

早速ミスファイヤの原因を特定していこうと思いますが、正直点検すらまともに出来るエンジンではありません。

肝心のスパークプラグやイグニッションコイルの部分にカバーがあり、さらにその上にはインテークマニホールドが鎮座しています。
コイルの姿すら拝むことが出来ませんので、修理履歴などを考慮して交換ベースで分解して行く事にしました。

サクッと?インテークマニホールドを取り外し、ようやくコイルとのご対面です。
スパークプラグ自体は良好な状態だったので、おそらく原因はイグニッションコイル側かと。

ですが念の為スパークプラグも同時に交換です。
因みにですがダメなシリンダーだけでは無く12本全て交換です。
金額も跳ね上がりますが、この手間を考えると納得かと思います。

焼け方は良好ですが、電極部分の摩耗はやはりありましたね。
今回の交換でベストタイミングだと思います。

すべて元通りに組み上げエンジン始動です。
アストンらしい12気筒エンジンの復活です。
テスターでリセットを行い作業終了です。
アストンマーチンの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
横浜市のT様、ご利用ありがとうございました。