こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は川崎市のS様
アルファロメオ 159 GH-93922 エンジン始動時異音修理 パワーステアリング高圧ホース交換 作業事例を紹介致します
冷間始動時にエンジンルームよりウィィィィィーーーンというイヤな音が頻発するようになったとのご用命です
文章で書くと難しいですが、実際にお客様に音の感じを聞いてみると、不具合部位が特定できるケースがあります
この場合の『ウィィィィィーーーン』はまさにそれに当てはまるものだと思います
実際のテストでもすぐ再現しましたので系統の特定はできました(^-^)
・・・で、その音の原因はというとパワステ配管からのオイル漏れが発生していました
基本的にパワステのオイルは減るものではありません
減るとなると答えは一つ、外部への漏れとなります
オイルが減る事でポンプ本体が空打ちをする音がこの独特の音になります
俗に言うベーンポンプというやつですね
パワステの基本的な構成部品は3つ、パワステポンプ、パワステラック、その2つを繋ぐ配管です
では詳しく診断していきましょう(^^)/

意外と早く漏れ箇所が発見できました
ちょうどこの辺ですね


さらに詳しく点検するとゴムホースからパイプに変わる場所の金属カシメ部分から漏れが発生していました(-_-)
この方式はパワステだけではなくエアコンにも使用されていて、メーカー問わず不具合の起きやすい部分と言えます

こちらは下廻りのパワステラック本体部分です
2本のパイプ(高圧・低圧)がラック本体に入っています
こちらは平気そうですが、今回はこの高圧ホース丸ごとの交換を行います
では早速交換作業にかかりましょう(^^)/


大きい上に形が特殊なので車外に引き抜くにも精一杯です(+o+)
なんとか取り外すことが出来ました♪


無事に新品部品を組み付けることが出来ました
写真で白く見えるのは漏れ確認用のスプレーです
これを塗布した状態でロードテストを行って漏れをしっかり目視するのが鉄の掟です
これで安心ですね♪
川崎市・世田谷区でアルファロメオ 159 GH-93922 エンジン始動時異音修理 パワーステアリング高圧ホース交換
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川崎市のS様 ご利用ありがとうございました!!