こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は大田区のT様
フォード エクスプローラースポーツトラック ABF-1FMKU51 エンジン始動できない修理 フューエルポンプ交換 作業事例を紹介致します
表題の通りですが、外出先で突然エンジンが掛からなくなってしまったというご用命でレッカー入庫されました
かかりそうでかからない。そうです、ブログを良く見ていただいている方はなんとなく想像付きそうですね?
燃料系統の可能性が高いと判断して早速点検と行きたいのですが・・・・

※※注意※※ 別の車両の写真です
さすがはアメリカ人。上記の様な車室内から点検できる便利な点検窓という発想は考え付かなかったそうです(笑)
では完全に外してから点検?となりそうですが、そんな面倒な診断ではリスクも伴います・・・。
実際には弊社のテスターを使用して燃料ポンプを強制駆動させたときの燃料圧力を点検することにしました
これにより強制駆動時のポンプ作動音の確認と燃圧をモニターすることで実際のポンプ作動状態が確認できます(^^)v
やみくもに時間をかけてもしょうがないですからね~。スマートにプロっぽく(-。-)y-
というわけで燃料ポンプ本体不良という診断にたどり着きました♪
そうと分かればタンク降ろしからのポンプ交換です(^^)/

下廻りに潜ってからのタンク外しです
配管・コネクターと取り付けのバンドを外します
気になる燃料計は満タン( ゚Д゚)
どうなることやら・・・


予想していたのとは裏腹にそこまでガソリンがこぼれずに取り外すことが出来ました
繰り返すようですがアメ車にもポンプ点検用のサービスホールを導入したほうが・・・
お次はポンプ本体を外します


ロック用のリテーナーリングに初期位置をマーキングしてから取り外します
このOリングは再使用不可のマスト交換部品になります

ストレーナーにクセが付いてしまっているのですこし強引気味に取り外しました
新旧をよく比較してコネクター位置や移植する部品が無いかをしっかりと確認します。
結構実は大事な作業なんです(^-^)

Oリングを交換して新品ポンプASSYを取り付けます
ロックリングの位置も最初の位置と同じに合わせます

せっかくなので燃料フィルターも一緒に交換しちゃいましょう!
ボルト等の取り付けが無いので脱着は簡単です

白いウエスにフィルター内部の燃料を出してみると・・・
見て下さいこの酷い汚れ(+o+) 燃料フィルターってあまり交換しませんが大事な部品なのが分かりますよね~


フィルターと燃料タンクの取り付けが完成しました
エンジンが掛かると分かってはいるのですが、無事に掛かった瞬間が何とも言えませんね♪
燃料系の完成検査といえば一番大事なのはガソリンの漏れ点検です。
これだけは一切の妥協も許されませんので、納得の行くまで確認を行います
漏れがOKなら仕上げにロードテストをして完成となります
これで安心ですね( `ー´)ノ
大田区・世田谷区でフォード エクスプローラースポーツトラック ABF-1FMKU51 エンジン始動できない修理 フューエルポンプ交換
車検整備・板金塗装はエステックカーサービスへご用命下さい
アメ車・イギリス車・ドイツ車・フランス車・イタリア車から国産車まで全力で対応致します
大田区のT様ご利用ありがとうございました!!