こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は世田谷区よりご入庫のT様。
フォード マスタング クーラント漏れ修理 作業事例をご紹介いたします。
クーラントが減ってしまうとの事でご入庫です。

アメ車らしいV型エンジンです。
当社欧州車が圧倒的に多いので、新鮮な気持ちになります。

クーラントのリザーブタンクを確認すると明らかに減っていますね。
早速漏れ箇所の特定をしていきます。

リフトアップしてアンダーカバーを取りはずしました。
ピンク色のクーラントの漏れ跡がしっかり確認できました。
下から確認するとウォーターポンプ付近に見えます。

でも、今回の漏れ箇所はさらに上にあるサーモスタットのハウジングケースからでした。
樹脂素材で出来ていてるので、熱などにより劣化したものと思われます。

インテークマニホールドが少し邪魔でしたがどうにか外せました。
漏れたクーラントがエンジンのVバンクの中にも溜まっていましたので綺麗にクリーニングしていきます。

サーモスタットハウジングケースの合わせ目からの漏れです。
ここまで近づくと漏れ箇所がしっかり分かります。

新品部品を準備します。
サーモスタットや水温センサーなど周辺の細かいパーツもすべて交換していきます。
見た目全く一緒ですが、なにか対策されていることを期待します!

取り付けも少々コツがいりますので、慎重に組み付けていきます。
サーモスタットもちゃんと取り付ける位置がありますよ。
すべて組み付けてクーラントを入れてエンジン始動です。
漏れの確認とクーラント量を調整をして作業は完成になります。
クーラント漏れは最悪オーバーヒートに繋がりますので、早めの修理をお勧めいたします。
フォードの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
世田谷区のT様、ご利用ありがとうございました。