こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は世田谷区のN様
ポルシェ ボクスター 986 GH-98624 ウォーターポンプ交換 作業事例を紹介致します
車検でのご入庫でしたが、漏れが発見されましたので今回交換になりました(^_^;)
水冷ポルシェでは定番のトラブルですね~
では早速交換作業をしていきましょう(^^)/

下からサクッと外したいところですが、ウォーターポンプにはベルトがかかっていますので、
まずは上側(室内側)からベルトを外していきましょう!

ボクスターのメンテナンスリッドは、シートの背もたれの裏にあるシルバーのカバーを取り外すとアクセスできます

サービスホールを取り外したところです
ベルトやプーリーのベアリングは異常なしでしたので、今回は純粋にウォーターポンプのみ交換します

これでやっと取り外しができます( `ー´)ノ


新旧比較です。今回取り外したウォーターポンプはまだポンプの羽が残っていましたが、
酷いものになると羽がすべて砕け散っているものも散見されます( ゚Д゚)
組付けは液体パッキンを併用して組付けていきます

取り付けが完了しました!
パッキンが乾くのを待ってからクーラントホース、ファンベルトを復元していきます

単純にクーラントを入れて配管内のエア抜き・・・と行きたいところですが、ポルシェはそう簡単にはいきません(>_<)
ラジエターが前についているので、そう簡単には配管内の空気が抜けてくれないのです
そこで後ろの注入口から配管内を真空にする装置を使用します
全体を真空にしてから新しいクーラントを吸い込ませれば配管内に空気が残らずクーラントで満たされるという優れものです♪
これにより走行テストの時間も短縮されるので、安全作業と工数削減の一石二鳥です(^-^)
仕上げに漏れのチェックと各部清掃を行い完成となります
これで安心ですね♪
世田谷区・23区でポルシェ ボクスター 986 GH-98624 ウォーターポンプ交換
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世田谷区のN様 ご利用ありがとうございました!!