こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は新宿区よりご入庫のA様。
ポルシェ 955 カイエンターボ エンジン不調修理 作業事例をご紹介いたします。
エンジン警告灯が点灯し、不調も出ているとの事でご入庫です。
明らかにエンジンがブルブルと振動してスピードも出ない状態です。

テスターで確認するとミスファイアのエラーのオンパレード!
ほぼすべてのシリンダーでエラーが入っていましたが、おそらく原因はどこか1か所。
一旦リセットして絞り込んで行ったところ、7番シリンダーのエラーが消えません。
実測で見ても7番シリンダーのミスファイアのカウンターがどんどん上がっていき、それにつられる形で他のシリンダーも少しづつカウントされています。

原因がある程度絞れたので、イグニッションコイルとスパークプラグの点検をしていきます。
V8モデルの場合プラグにたどり着くまでに色々なパーツを取り外す必要があります。


ようやくコイルとプラグに辿りつきました。
確定させるために、7と6シリンダーのイグニッションコイルを入れ替えてみます。
再度テスターで確認すると6番に異常が移りましたので、イグニッションコイルの不良で確定です。

予防整備としてすべてのイグニッションコイルとスパークプラグを交換していきます。
こういう時にリセットする事はかなり重要ですよ。


スパークプラグもかなり劣化していました。
新品と比べると一目瞭然。
元通り復元しエンジン始動です。
エンジンも静かになり振動も無し。
テスターでリセットして作業終了です。
ポルシェの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
新宿区のA様、ご利用ありがとうございました。