こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は川崎市よりご入庫のK様。
ポルシェ 955 カイエンターボ クーラント漏れ修理 作業事例をご紹介いたします。
クーラントレベルの警告灯が点灯し補充してもすぐに減ってしまうとの事でご入庫です。
すぐに減ってしまうと言う事はかなりの漏れが予測されます。

まだまだ現役955です。
しかもターボモデルなので現行の958などと比べても乗り味的にはそこまで大差は無いと思います。
エンジンルーム上側からでは漏れの確認をできませんでした。

リフトアップしてみると漏れ跡がすぐに確認できました。
先日N氏も同じような内容で修理していましたが、今回も全く同じような漏れ方ですね。

そうです、クーラントのリザーブタンクからの漏れです。
最近水回りのトラブルが多発していますが、955カイエンの泣き所と言ったところでしょうか?
しかもN氏のカイエンも955だったので、年式的に皆同じような個所に不具合が出始めるんでしょう。
あとはインマニ下のクーラントパイプ破損なども955カイエンでは定番となっております。
今回は大丈夫でしたので、リザーブタンクのみ交換していきます。

取り外すとガッツリ漏れてました!
小さいクラックがありそこからクーラントが漏れていました。
放っておくと完全に割れて走行もできなくなってしまうと思います。
ここら辺のトラブルは早めの処置が大事ですよ!

新品に交換していきます。
リザーブタンクの周りには樹脂のバキューム配管があり、古くなると触っただけで破損することもありますので慎重に作業していきます。
無事に交換も終わりしっかりエア抜きをしながらクーラントを補充していきます。
漏れの確認も終わりましたのでご納車させていただきました。
普段はエンジンルームを見る事も少ないと思いますが、たまにはクーラント量のチェックなどしてみるのも良いと思いますよ。(冷えてる時にしてくださいね)
ポルシェの点検・修理も是非エステックカーサービスまで!
川崎市のK様、ご利用ありがとうございました。