こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は調布市よりご入庫のS様。
ポルシェ 957 カイエン テールゲートが落ちてくる修理 作業事例をご紹介いたします。

カイエンの定番故障でもあるテールゲートが保持できず落ちてきてしまう症状でご入庫です。
特に957カイエンに多い症状だと思います。
手で押さえていればどうにかなりますが、普段使いされているオーナー様には不便極まりないですね。

早速交換に入ります。
トランクルーム上部の内装を取り外していくとサービスホールが確認できます。
発砲スチロール系のカバーを取りはずしていきますが、慎重に外さないとすぐに割れてしまうので注意が必要です。

カバーさえ外せれば保持しているダンパーが丸見えになります。
クリップを解除してダンパーを取り外していきます。

左右とも交換していきますが、左右で少し形状が違います。
なにか理由があっての事だと思いますが、、未だに理由が良くわかりません。

古いダンパーはオイル漏れの跡がありました。
足回りのショックアブソーバーと同じで油圧がしっかりかからず抜けてしまっている状態ですね。

交換後は全く落ちてくる気配も無く、開けるときにも引っ張られるような重みがあります。
取り外して内装を取り付けて作業終了です。
ポルシェの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
調布市のS様、ご利用ありがとうございました。