こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は前回に引き続き世田谷区のS様
マセラティ クアトロポルテ GH-MQP M139 ヘッドランプ光量不足修理 作業事例を紹介致します。
車検整備でのご入庫で、着々と検査ラインに受けて準備をしていたのですが
一つ大きな問題に直面してしまいました。
『ヘッドランプの光量不足』です。
ハロゲンならばHIDに変更するなど方法はあるのですが、純正HIDとなるとこれがまた・・・
手始めにバルブを新品にしても基準の光量よりはるか下・・・(>_<)
本来ですとランプユニット交換と行きたいのですが、このユニット片方の金額がなんと370000円也( ゚Д゚)
光量が足りないのが両方なので、とても現実的な金額ではありません。
またかなりの値段の中古を使っても同様の不具合の可能性は十分にあります
となるとここは奥の手で乗り切るのがユーザー様的に最善の策と世田谷ファクトリーは考えました(*´▽`*)

ヘッドランプのロー・ハイビームこの内側の二つです
プロジェクターの具合を見てみましょう


点灯時の光り方がなんとなくボヤ~としているのがわかりますか?

バンパーを外し、フェンダーを浮かしてヘッドランプを取り外します

ランプユニットが外れました。
しかしこれが一顧37万円とはどうにも納得がいきません(-_-)

裏のカバーを外します。
丸の部分が先ほど点灯していたプロジェクターの真裏となります
ここからが企業秘密的な作業でガサゴソ・・・・・エイッ!!

中身のプロジェクターごと取り外すことが出来ました(*^-^*)

これをまたもやガサゴソガサゴソ・・・


ビフォーアフターが分かりますか?
明らかにプロジェクター表面の透明度が増しています♪
背景の色が違うのは、曇ったレンズだと光が散ってしまい
デジカメの測光で背景が暗くなっています。
透明度が増せば直線的な光になりデジカメへの影響が無くなる=光が散ってない!!
かなりの苦労をしましたが、この処置の甲斐あって光量は基準値の倍を記録しました。
お客様的にも超高額のヘッドランプユニットを交換することなくてリーズナブルな仕上がりとなりました(*´▽`*)
渋谷区・世田谷区・23区でマセラティ クアトロポルテ GH-MQP M139 ヘッドランプ光量不足修理
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あれもこれも勧めるのではなく、ユーザー様に寄り添った対応を心がけています。
渋谷区のS様ご利用ありがとうございました!今後ともよろしくお願い致します!!