こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は川崎市よりご入庫のI様。
メルセデスベンツ Eクラス W124 E320 エンジンかからない修理 作業事例をご紹介いたします。
エンジンがかからない時があるとの事でご入庫です。

かからない時はセルモーターが回らない状態です。
セルモーターが回らない原因はいくつかありますが、W124に関しては割と定番の故障箇所があります。

パーキングレンジとニュートラルレンジの両方でエンジンを掛ける事ができます。
通常はパーキング状態でかけますが、かからない時にニュートラルレンジにしてみるとかかると言う事がよくあります。
ちなみに今回の車両もこの症状でした。

原因としてはトランスミッションの脇に付いているインヒビタースイッチです。
要はシフトポジションを見ているセンサーです。

ミッションの脇にあるのでとても狭いんですが、ギリギリ取り外すことが出来ます。
まずはシフトリンケージを取り外し、インヒビタースイッチを取り外していきます。

こちらがインヒビタースイッチになります。
ミッション内のレバーと連動して位置を見ています。

コネクター部分に結構な腐食がありましたので、ここら辺が原因かもしれません。
交換後は何度やってもパーキングでエンジン始動OKです。
メルセデスベンツの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
川崎市のI様、ご利用ありがとうございました。