エステックカーサービスのIです
今回はメルセデスベンツ G320 W463 エアコン効かずガス漏れ修理作業事例を
ご紹介していきたいと思います。
今年の夏は酷暑でエアコン修理が多い印象。
エアコン効かないと車に乗れませんよね…。

こちらの車両もエアコン効いてはいるが冷え具合は今一つ…
エアコンシステムの作動圧力を点検すると全体的に低い値。
圧力が上がりきらない場合はガス漏れの場合が多いです。
ガス漏れ箇所を点検するとコンデンサーからのガス漏れを確認。

エアコンコンデンサーの交換を行います。
場所はラジエターの前方
電動ファンの後方に位置
フロントグリル廻りを外して交換を進めます。

電動ファンの前にはパワーステアリングのオイルクーラー配管があるので
そちらから外して電動ファンも外します。


やっとコンデンサーが外れました。
エアコンガスには各部潤滑する為のオイルが入っています。
ガス漏れと同時にオイルも漏れます。
オイルは蒸発しない為漏れた箇所は変色して一目で漏れているのが
分かります。

新しいコンデンサーへ交換します。

組み付け配管を接続。


レシーバードライヤも同時交換します。

全て組立後、真空引きにてシステム内のエアを抜きます。
その後エアコンガスを規定量充填。
効き具合良好。
システム圧力も正常。
最後にロードテスト実施
エアコン効き具合、水温各部異常の無いことを確認して作業完了です。
今回はご利用頂きありがとうございました。
車検、鈑金塗装のご用命は是非エステックカーサービスまで!