エステックカーサービスのIです
今回はメルセデスベンツ ML350 Bluetecエンジンオイル漏れ修理作業事例を
ご紹介していきたいと思います。

V型6気筒ディーゼルターボエンジン。
カバーで覆われているのでエンジン本体は見えませんが…。

いきなり分解していますが、Vバンクの真ん中の一番下に
エンジンオイルのオイルクーラーがあります。
上側の部品を外し隙間から周辺を点検します。

やはり予想通りオイルクーラー周辺からの漏れが確認出来ました。
早速分解していきます。
ひたすら外していきます。
一番下にオイルクーラーがあるので…。

Vバンクの間にはインテークマニホールド、燃料フィルター、ターボチャージャー
EGRクーラー、インテークポートシャットオフアクチュエーターetc…
沢山の部品が詰まっています。
とにかく外します。

ターボチャージャー外すとだんだん下側が見やすくなりますね

さらに進めます!


やっとオイルクーラーにたどり着きました!
真ん中の四角い物がオイルクーラーになります。


熱によるシールパッキンの劣化とオイルクーラーの歪みによるオイル漏れでした。
新品の部品に交換します。


合わせ面を清掃、修正してオイルクーラーを取り付け。

あとは外した部品をひたすら戻していきます!



このエンジンで定番の故障個所
シャットオフアクチュエーターも新しい部品で組み立てていきます。



ようやく戻ってきました。
あと一息です。
全て元の通り組立後エンジンクーラントの充填を行いエンジン始動。
クーラントエア抜き行いながら各部のオイル漏れ、作動状態を点検します。
特に問題の無いことを確認後ロードテスト実施。
最後にテスターにて故障診断を行い異常の無いことを確認して
作業完了となります。
今回はご利用頂きありがとうございました。
車検、鈑金塗装のご用命は是非エステックカーサービスまで!
