こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は横浜市よりY様。
メルセデスベンツ W203 AMG C55 クーラント漏れ修理 作業事例をご紹介いたします。
走行中クーラント不足の警告灯が点灯し、すごい勢いでクーラントが漏れていたそうです。
レッカーサービスにてご入庫いただき確認させていただきます。

かなり希少なAMG C55。
コンパクトなCクラスのボディにV8エンジンを搭載したお車です。
V8ゆえにこのC55だけはエンジンフードやフロントフェンダーがが若干長くなっているという車体です。
早速足りなくなっていたクーラントを補充しエンジンを始動すると、エンジン後方より中々の勢いで漏れています。

狭くて良く確認できないので、ワイパーやカウルを取り外して見やすくしました。

そうすると漏れている箇所がすぐに見つかりました。
エンジンルームとの境目にあるヒーターホースのジョイントに穴が開いてしまっていました!

中々の穴ですよね。
ヒーターラインの為高温になりますので劣化が進んでしまったんでしょうか?
原因も分かりましたので早速部品をオーダーしようとしたんですが、調べてみるとまさかの‘生産終了‘!!!
えっ!!!
一瞬時が止まりました。
でも頑張って探しました。

見つかりました!
違う車種の部品ですが、形状が似ていたのでダメもとで注文してみました。
多少合わなくても加工すれば何とかなるかなと。

合わせてみると同じ部品でした!!
こういう時って何気にすごく嬉しいんですよねー。

問題なく交換で来ました。
もちろん穴も開いていません。

念のため、エンジンルーム内のヒーターホースも合わせて交換させていただきました。
クーラントを補充し、エンジンをかけながら漏れの点検をしっかりとさせていただきました。
1か所直すと他の所からも漏れ出すこともありますので、全体的に見ていきますよ。
今回は他の部分は大丈夫そうなので、ロードテストを行い完成になります。
メルセデスベンツのクーラント漏れ修理も是非エステックカーサービスまで!
横浜市のY様、ご利用ありがとうございました。