こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は杉並区のK様
メルセデスベンツ W245 B180 トランスミッション警告灯点灯修理 CVTコンピューター修理 作業事例を紹介致します。
この型には多いトラブルですが、メーターに『トランスミッションコウジョウデテンケン』という警告が出たというご用命でした。
一度エンジンを止めて再始動すると警告は消えたとの事ですが・・・
まずはテスターにて診断します

定番のCVT回転センサーのフォルトが入力しています
ここで診断としては終了となります。
ディーラーではこうなるとCVT本体ごとの交換となりかなりの高額修理になってしまいますが、
世田谷ファクトリーではお客様に寄り添った確実ながらリーズナブルな修理にトライします。
そうと決まれば早速CVTコンピューターを外していきましょう(^^)/

CVTのオイルパンの中にバルブボデーと一体になってセンサーと基盤が入っています
まずはオイルを抜いていきましょう

オイルパンだけではなくトルクコンバータの外壁にもドレンプラグが装着されています
そう、この不具合の時の為に付いているような・・・( ゚Д゚)


コンバータとオイルパンからオイルを抜きます

オイルが抜ければオイルパンを取り外します。
中にはオイルフィルターと上部にバルブボデーが見えました

コネクターを外してバルブボデーの取り付けボルトを緩めるとボデー本体が外れます。
上に乗っかっている黒い基板がCVTコンピューターASSYになります
今回この基盤とセンサーをリビルトします

基板のみ外れました( `ー´)ノ

これがCVT内部になります。
プーリーと金属ベルトが見えますか?
この1対のプーリーと金属ベルトで無段階変速を実現しています。
まあ考え方としてはスクーターのプーリーと全く同じですね
その昔、スクーターでハイスピードプーリーを組んでいた方は理解できますよ・・・ね?

見た目はほぼ変わりませんがリビルト済みのコンピューターASSYになります

バルブボデーとドッキングが完了しました!
こうなればあとは車両に搭載するのみとなります(^-^)



オイルフィルターも新品になり、一気に組み上げが完了しました
あとはテスターを使用してCVT油温を測定しながらフルード量を合わせて完成となります♪
しっかりとロードテストを行いましたが警告も出ずにスムースな変速をしています。
これで安心して走行できますね(^^)v
杉並区・世田谷区でメルセデスベンツ W245 B180 トランスミッション警告灯点灯修理 CVTコンピューター修理
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ディーラーで高額な見積りでも諦めずに一度相談してくださいね♪
杉並区のK様ご利用ありがとうございました!!