こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は大田区よりご入庫のT様。
メルセデスベンツ W246 B180 クーラント漏れ修理 作業事例をご紹介いたします。
冷却水漏れでレッカーサービスにてご入庫です。

メーター内に冷却水不足のメッセージも出ています。
早速タンクを確認すると空っぽでした。

エンジンルームの上から見る限りでは特に漏れている箇所を分かりませんでした。
タンクに水を入れると、どこかからボタボタと入れた分がそのまま出てきてしまう状態でした。
かなりの漏れがある感じです。

リフトアップしてみると下廻りは漏れた冷却水で大変な事になっていました。
どこからの漏れかも確認できないほどです。
一度綺麗に洗い、再度水を入れてどこからの漏れか確認していきます。
今回はすぐに分かりました!!
ウォーターポンプからの漏れでした。

このエンジンのウォーターポンプは交換がなかなか大変なんです。
FF車と言う事もありなにかとスペースが少ないんです。
エンジンマウントや周辺に付いているものを取り外しスペースを作っていきます。

これでようやくウォーターポンプが確認できます。
奥まって付いているので、ここからエンジン後側の部分も取り外していきます。
パイプが裏から入っているので、逃がす為のスペースがどうしても必要なんです。

ようやくウォーターポンプを取りはずしました。
通常の物とは違い変わった形状をしているのが分かると思います。

ちなみ漏れ箇所は〇印の部分からです。
内部シールの劣化によりこの穴から一気に漏れてしまう様です。

周辺を綺麗にクリーニングしてから組み付けていきます。
このスペースにウォーターポンプを組み付けていくんです。
何となく大変さが分かっていただけると助かります。
交換後は漏れも無くなり、無事ご納車させていただきました。
メルセデスベンツの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
大田区のT様、ご利用ありがとうございました。