こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は世田谷区のA様。
メルセデスベンツ W246 B180 ファンベルト交換 作業事例をご紹介いたします。
車検整備でご入庫いただきました。
10万キロを超えている車両なので、これからの事も考えながら点検させていただきました。

そのなかで今回気になったのがエンジン始動時のガラガラ音でした。
始動時に数秒エンジンルームよりおかしな音が出ていました。
相方のN氏にエンジンを始動してもらい、私が音の出る箇所を特定していきます。
原因はファンベルトテンショナーでした。
リフレッシュも含め、ベルトやアイドラーなども同時に交換していきます。

エンジンルームからはあまり全容が見えませんね。
スペースを確保するため上部についているエンジンマウントをまず外します。

そうするとかなりの作業スペースが確保できました。
ただFF車特有のベルト周りの狭さは相変わらずです。
中央に見えるのがファンベルトテンショナーです。

ベルトにも劣化がありひび割れがかなり確認できました。
エンジンを上げたり、下げたりしながらどうにか外せました。
そしてこういう時でないとできないので、オルタネーターやコンプレッサーなど補機類のプーリーの動きも手で回すなどしながら確認しました。

交換するテンショナーとアイドラーになります。

テンショナーに何やら錆っぽい跡が出ていました。
がたつきによる損傷なんですかね?
どのみちタイミング的に良かったと思います。

元通りに組み付けていき、エンジンン始動します。
異音も消えて、静かなエンジンに戻りました。
10万キロを超えていますがまだまだ走れるお車だと思います。
メルセデスベンツの車検・整備もぜひエステックカーサービスまで!
世田谷区のA様、ご利用ありがとうございました。