こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は練馬区よりご入庫のT様。
メルセデスベンツ W463 Gクラス G500L テールゲート開いている警告が消えない修理 作業事例をご紹介いたします。

ドアがすべて閉まっているのに、走り出すとピッ!っと警告音がなりメーターにテールゲートが開いている表示が点灯します。
車から降りてテールゲートを確認するもちゃんと閉まっています。
何度も何度も点灯して警告音が鳴るのでお客様が我慢できずにご入庫されました。

早速点検していきますが、テスターでは何故かトランクロックの実測値が見れませんでした。
配線の断線なども疑いましたが問題無し。
目視でも特におかしな所は無いので、分解しながらロックスイッチを確認していきます。

ロックユニットを取り外しました。
なかなか出てこず意外に苦戦しました。

取り外して確認すると、ロックのマイクロスイッチが壊れていました。
すごく単純なスイッチで、通常であれば内部でカチカチ音がするんですが全く聞こえません。
内部で機械的に壊れてON/OFFが出来なくなってしまっているようです。

ロックごとかと思いきやマイクロスイッチだけで部品が出ました。
指でスイッチを押すとちゃんとカチカチ音も聞こえます。

スイッチの位置がかなり重要な部品なので、通常の取り付け方プラス接着剤で固定します。
元々の部品も接着剤で補強されていますので、ずれたりする事があるんでしょうね。
車両に元通りに組み付けて動作確認です。
ちゃんとON/OFFすることを確認して、警告灯も点灯しなくなりました。
ドアロックもできなくなるので防犯上でも重要な部品ですよ。
メルセデスベンツの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
練馬区のT様、ご利用ありがとうございました。