こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は渋谷区よりご入庫のR様。
メルセデスベンツ W463 G350 サンルーフ修理 作業事例をご紹介いたします。
しばらく動かしていなかったサンルーフを開けようとしたところ、おかしな音がして動かなくなってしまったようです。
次の日雨の予報だったので、急遽ご入庫していただきました。
早速確認したところ、少し動こうとしているんですがまったくスライドしません。
少し内部の様子が隙間から見えたんですが、明らかに何かが破損している感じです。
基本的にサンルーフは天井の中についていますので、どんどんバラしていきます。

ますは天井を外しました。
サンルーフの全容が確認できるようになりました。

そしてサンルーフ自体もさげて確認すると、スライドさせるワイヤーとガイドが大変な状態になっていました。
しばらく動かさなかったことで本来潤滑させるグリスなどが固まってしまったり、サビなどによる固着で
今回の故障につながったと思われます。

どうにかこうにかして、破損していたワイヤーとガイドを取り外しました。

普通には取れなかったので、途中で切断しました。
硬い金属がここまで曲がってしまうのも凄いなーと思ってしまいました。
結構サンルーフモーターってパワフルなんですね!

新しいワイヤーとガイド、さらに細かいパーツを色々交換しました。
最初はモーターをつなげずに手動で動くことを確認しました。

そしてモーターをつなげて、最終的な位置出しの為の調整をしていきます。
この作業が少しコツがいりますが、前にもやったことがありましたのですんなり終わりました。
最初やったときは、ドはまりして全然閉まらなくなったり動かなくなってしまったり!
そういう経験も大事だなーと思う今日この頃でした。

チルト機能もしっかり確認させていただき、スムーズな動きのサンルーフに戻りました。
はずした内装を戻していき完成でございます。
メルセデスベンツのサンルーフ修理も是非エステックカーサービスまで!
渋谷区のR様、ご利用ありがとうございました。