こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は世田谷区よりA様。
メルセデスベンツ W463 G350d デフオイル漏れ修理 作業事例をご紹介いたします。
12か月点検でご入庫いたしました。
点検の際、フロントのデファレンシャルからのオイル漏れが確認できました。
エンジンやその他のオイルに比べてより重要度が低く見られがちで、後回しにされることも多いですが
今回は漏れの量が多いこともあり作業させていただくことになりました。

黒光りしているところがオイルが付着している部分です。
シャフトのシールからの漏れなので、回転にともないオイルをまき散らしております。

黒いアンダーコートがオイルを含んで剥がれてきています。
かなりの量が漏れたことが予想されます。
シャフトの結合を取り外し、フランジを外せばシールにアクセスすることが出来ます。

かなりしっかりとした重みのあるシールです。
外す際にも通常の車にくらべて苦労するほどでした。

新しいシールを打ち込み元に戻していきます。
剥がれてしまったアンダーコートも可能な限り除去して、再度やり直しました。
年式的にまだ新しいお車でしたが、やはりお車の状態を知るうえで12か月点検は重要だと思いました。
点検だけでもしておくと今後のメンテナンス計画も立てやすいと思います。
メルセデスベンツに限らず、お車の点検・整備は是非エステックカーサービスまで!
世田谷区のA様、ご利用ありがとうございました。