こんにちは。調布店です。
今回、ご紹介するお車はメルセデス・ベンツ W222 S550になります。
左側面の損傷にてご入庫頂きましたお車の修理紹介となります。

損傷の状態としましては、左のリアドアのキズ,凹みとクォーターパネルのキズ,凹みとなります。
こちらのお車はドアパネルがアルミで出来ておりますので、範囲の広い損傷のあるドアに付いては交換となります。
また、クォーターパネルも同時に損傷しており、新品パネルを用いてパネルの出面を調整するためにも、弊社では新品交換にて対応することが多くあります。

まず既存のドアを取り外しクォーターパネルの板金を行います。
ここでは、新品のドアを合わせてから出面を調整するため、概ねの板金作業となります。

次に新品のドアパネルを仮で取り付けを行い、各部チリや建付けを調整しつつクォーターパネルの出面を調整します。
ここでラインなどがあう様に仮で取り付けなければ、クォーターパネルにプレスラインがあるお車の場合にはラインがズレてしまうので慎重に作業を行います。
今回のお車はプレスラインなどないですが、ドアとクォーターパネルの隙間などに変化が出てしまうので同様に慎重に気を使って作業しております。

こちらのお車は以前、クォーターパネルの修理を行っている様でしてパネル後端のトランクリッド付近に気泡のようなボツボツが発生しておりました。
また、プレスラインの付近に凹みも生じてしまっていたため、折角塗装を行うパネルですので追加で作業を行いました。

ドアの塗装を行っていくのですが、その前に錆が発生しない様に防錆処理を行います。
輸入車の部品は防錆処理が施された状態で出荷されますが、膜厚が薄く下処理の段階で防錆の膜を研ぎ切ってしまう場合がございます。
弊社では、腐食が発生しない様に事前に防錆処理を行ったのちに、下処理の足付けを行っております。

下処理ののちに本塗装を行います。ドア交換になりますと、室内側の塗装も必要となりますので、専用の台に載せて裏表順番に塗装を行います。
室内側もしっかり気を抜かずに塗装を行いますので、新車時と変わらないクオリティを提供できていると思います。

ドアの塗装の後にフロントドアへのぼかし塗装,リアクォーターの塗装を行っていきます。
ドアとボディを一緒に塗装するのが色味などを合わせるにはベストな方法ですが、スペースの都合上で弊社では別々に塗装しております。
特にSクラスは大きいので中々同時にできる塗装ブースを持ち合わせている工場も少ないと思います。
弊社のペインターは別で塗装を行っても、まったく問題ないレベルでの技術を持っておりますので、ご安心ください。

塗装が終わりましたら、部品を組み付けて行って完成となります。
Sクラスの場合、バンパー脱着を行うと360度カメラの校正を行わなければなりません。全ての作業完了後に世田谷店の方でカメラの校正をお願いしました。
多くの板金工場では、ディーラーへ依頼を行うパターンが多いため校正のみで高額な請求になってしまう場合もございます。
しかし、弊社では世田谷店に優秀なメカニックがおりますので、安心してお願いできます。

今回は、メルセデス・ベンツのW222 S550というハイクラスのお車修理紹介をいたしました。
弊社ではハイクラスな輸入車もディーラー品質、新車の状態に近いレベルでの修理を行っております。
お困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
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バンパーのスリキズやフェンダーやドアの凹み修理、ボンネットのキズ修理などなど。
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