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2022/09/29

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O2センサー不良O2センサー交換チェックエンジン点灯レンジローバー

ランドローバー レンジローバー チェックエンジン点灯修理 作業事例

エステックカーサービスのIです

今回はレンジローバーのチェックエンジン点灯の修理作業事例をご紹介したいと思います。

 

メーターパネル画像です

赤〇印にチェックエンジンランプが点灯しています。

テスターでエンジンコンピューターの故障コードを確認すると…

O2センサー、バンク1のセンサー3の故障コードの入力が確認できました。

一般的な車の場合通常O2センサーは触媒前に一つ、触媒後に一つという片バンクにO2センサーが2

つ使われる構成ですが、何故かレンジローバーは片バンクに3つO2センサーを使う構成です。

今回はエンジン右側の一番下側のO2センサーを交換していきます。

 

車両をリフトアップすればすぐに確認できます。

 

古いO2センサーをとりはずします。

 

 

今回は純正部品での交換です。

 

カプラーを接続して戻していきます。

 

 

交換後、故障コードを消去

ロードテストを実施してチェックエンジン点灯が点灯しないことを確認して作業終了です。

 

今回はご利用ありがとうございました。

 

車検、板金塗装は是非エステックカーサービスへ

 

 

 

 

 

 

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