エステックカーサービスのIです
今回はルノー カングーⅡ タイミングベルト交換作業事例をご紹介していきたいと思います。


最近は少なくなってきた”タイミングベルト”のエンジン。
フランス車はわりと多いい印象です。
国産車は10年/10万キロでの交換指定が多いですが
カングーⅡは4年/6万キロでの交換が指定です。


作業前にエンジン周辺の部品を取り外し作業しやすい状態にします。
エンジン後端のカムシャフトエンドキャップを取り外して
クランクシャフトを回してカムシャフト固定ツール(SST)を取り付けます。
同時にクランクシャフト固定ピンをエンジンブロックへ取り付けクランクシャフトも
固定します。

エンジンを下側で支えてアッパーエンジンマウントを取り外すと
タイミングベルトが見えてきます。

クランクプーリーを外しアッパーカバーとロアカバーを外すと
全体が見えてきました。


タイミングベルトテンショナーを緩めタイミングベルトを外し
更にウォーターポンプも外します。

ウォーターポンプ取付面を清掃、修正して
新しい部品に交換します。

タイミングベルトテンショナー、アイドラプーリー
タイミングベルトを新しい部品で組み付けます。

今回はタイミングベルト一式の他
ファンベルト、ファンベルトテンショナー、スパークプラグの
交換も行いました。


組み付け後クランクシャフトを回転させバルブタイミングのズレの無いことを確認。
新しいエンジンクーラントを充填してエンジン始動。
問題なくエンジン始動しました。エア抜きと同時に各部異音や異常無いか点検します。
最後にロードテストを実施。テスターにて故障コード無いことを確認して
作業完了となります。
今回はご利用頂きありがとうございました。
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