こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は品川区よりご入庫のT様。
BMW F12 6シリーズ 650グランクーペ パワーウィンドウ修理 作業事例をご紹介いたします。
パワーウィンドウを作動させたところ異音が出るようになってしまったとの事です。
確認させていただくと確かにコトコトと小さい異音が確認できました。
当初、各部の締め付けやグリスアップなどで様子を見ていただきましたが、改善する気配が無いのでレギュレーターとモーターをセット交換させていただく事になりました。
閉まらなくなってからでは遅いので、こういう異音が出た場合は交換の合図かもしれませんね。

右ドアの作業が前回のアストンマーチンより続きます。
そしてまた白い内装です、、、。
こちらのお車もガラスを外しますので各部マーキングを施します。
上側のサッシが無いお車はこの作業が必要不可欠です。

内張りを取り外し、雨漏れ防止のインシュレーターも取り外します。
ちなみにこのインシュレーターも交換します。
再使用すると雨漏れの原因にもなりますので、ここはケチらず交換していきます。

ここからガラスを外していきます。
実際この作業が大変でした。
ガラスを固定している部分のボルトが特殊形状で専用工具が必要なんです。
当社そんな特殊工具はありませんので、同僚のN氏の助けを借り無事乗り越えました。

こんなギザギザな形状です。
ちなみ先端にトルクス形状の部分がありますが、ここに工具をかけてもまったく回りませんのでやめた方が良いです。(最初ここでトライしましたが工具が壊れましたので、、、、。)

ガラスさえ外れてしまえばレギュレーターは簡単に取り外せます。
外した物は所々ガタつきが出てきている状態でした。


交換する新品パーツです。
社外品などは無くすべて純正部品になります。
金額はそこそこしますが、ガラスが閉まらなくなるよりはいいですね。
すべて元通りに組み付け、異音が無くなったことを確認しました。
これで安心してパワーウィンドウの操作が出来ますね。
BMWの点検・修理も是非エステックカーサービスまで!
品川区のT様、ご利用ありがとうございました。