こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は調布市のR様。
メルセデスベンツ R230 SL500 エンジン不調修理 作業事例をご紹介いたします。
エンジンが若干ブルブル振動し、パワーも少し弱いとの事でご入庫いただきました。
実際にお車を確認するとたしかに症状は確認できました。
ちなみのエンジン警告灯は点灯しておらず、テスターでも故障コードは無しの状態です。
各センサーの実測値などを細かくチェックしていきます。

O2センサーのチェックをしていると、通常とは異なる動きをすることが確認できました。
常におかしいわけではないのですが、劣化し始めなのか時折不調になります。
その為エンジンの補正がずれてしまい、不調を起こしていると判断しました。
今回は右の上流側がおかしいので交換していきます。

下から見ると確認はできるのですが、周りのスペースがあまりなく工具がしっかりと固定できません。
なので上側からアクセスしていこうと思います。

このような工具を使い外していきます。

これだと上からでも力を掛けれる工具で対応できます。
O2センサーは最初だけ緩んでしまえば後は割と手だけでもすんなり回すことができます。
最初の一撃が肝心です!

古いセンサーと新しいセンサーを交換します。
大体外すとどの車でも真っ黒なんですが、色々つみかさなりすこしづつ劣化していきます。
なのである程度の走行距離で交換を考えられてもいいかもしれません。
エンジンの調子は元より、燃費の改善などにも効果があるかも?しれません。
交換後、テスターで狂った補正値をリセットしてロードテストします。
不調も無くなり、調子のよいエンジンに戻りました。
テスターに出ない不調などもできるだけしっかりと直せるように日々頑張っております!
メルセデスベンツのエンジン不調も是非エステックカーサービスまで!
調布市のR様、ご利用ありがとうございました。