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2018/02/09

世田谷店調布店

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ランドローバー

3ｒｄアルミ溶接スムージングボンネットミラーレンジローバー穴埋め

【カスタム】ランドローバー　3ｒｄ　レンジローバー　ボンネットミラー　アルミ溶接　穴埋め　スムージング作業事例

こんにちは(*^▽^*)

今日は　ランドローバー　3ｒｄ　レンジローバー　のカスタム事例を紹介します！！

カスタムといっても、、、派手に自分色に染めるようなものではなく(＾◇＾)！

運転席から見てボンネットの右側についているコーナーミラーを外してほしいというご要望で入庫しました！！

実際にコーナーミラーを外すと、指が入るような大きな穴とボルトが入る小さな穴がいくつか空いています。

このままの状態で乗っていると、雨水やチリごみなどが入り込み、腐植やエンジン内部の故障の原因になってしまうことがありますので穴を埋める必要があります！！

国産車のボンネットはほぼ鉄板ですが、レンジローバーは軽量のアルミニウム製なので普通の溶接機では作業が出来ません。

アルミニウム専用溶接機を使用して、スムージングしていきます！！！

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取り付け穴が埋まっていきます！

そして、表面を削り落とし、形を整えていきます。

さらに、パテで形を作ります。

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形が出来上がったので、サフェーサで表面を整えます。

そして、ボディを丁寧にマスキングをして塗装の準備を行います。

準備ができたら、ボディの色味に合わせて調色をして塗装を施します！！

塗装が完了し、艶々に仕上がりました！

しっかりと乾燥させて、組み付け及び仕上げを行い完成です！！

元からコーナーミラーが付いていなかったかのように、自然な仕上がりです(*´▽｀*)

輸入車や国産車のアルミボディの修理もエステックにお任せください！

お問い合わせお待ちしております！！

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