こんにちは。調布店 清水です。
本日ご紹介するお車は、武蔵野市よりご依頼頂きましたポルシェ・マカンになります。

今回の依頼内容を確認していきましょう。
ポールを巻き込んでの損傷という事で、左リアドアに凹みと塗装剥げが確認できます。
先ずは前から見た損傷状態です。 凹みによる周りの波及や傷の状態を確認します。

次に後ろから見た損傷状態です。 前から見た感じと若干違う様にも見えます。
最後に上から見た損傷状態です。
これら3枚の様に見る角度を変えてみると凹みの大きさや損傷の波及の様子を確認する事が出来ます。
お見積りのご依頼を頂く際にはこの様に角度を変えて撮って頂けますと、より状態が分かりますのでお見積りの正確性を上げることが出来ます。
損傷確認が出来ましたので、作業に入ります。
今回もエステックカーサービスの鈑金スタッフにより、デントリペアを併用した修理をしていきます。
デントリペアを併用する事によって作業の範囲を出来る限り小さい範囲に抑え、更に専用の機械を使用して元の形に戻していきます。

下の写真を見て頂くと最初の損傷範囲とさほど変わらない範囲で鈑金修理が終わっていることが分かります。
ここからは最終の成形をする為にパテを使用します。
叩き作業で形としてはほぼ完成に近づいていましたので、ほんの少しの凹凸をこの作業で完璧に仕上げます。
これにて鈑金作業は終了し、次の工程に移ります。
この車両のカラーですが、2コートソリッドと呼ばれるホワイトに見えます。
しかし実はこのホワイトの中には数パーセントのメタリックやパールが入っているカラーでした。
例え少量でもメタリックなどが入っていると色味だけではない調色が必要となります
。 この様なカラーでもエステックカーサービスの塗装スタッフはしっかりとした調色をしていきます。
調色が出来上がったら本塗装をしていきます。
今回の修理箇所からベースカラーの塗装がリアドア前側まで入る様になるためにフロントドアにボカシ塗装をしました。
これらの作業にて完了となります。

今回は写真のお話をさせて頂きました。
お時間が合わなかったり等直接拝見出来ない場合、今回の様に写真を撮って頂くと分かりやすいのでご協力をお願いします。
皆様からのご一報お待ちしております。
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