こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は世田谷区のG様
ポルシェ ボクスター 986 GH-98623 冷却水漏れ修理 ウォーターポンプ交換 作業事例を紹介致します
走行中に水温計の針が上がってしまったというご用命でレッカー入庫されました
まずは車両を確認してみましょう(^^)/

エンジンが掛かっているのにバッテリーランプという事は・・・
何となく予想が付いてきました(@_@)
リフトアップして下から点検してみます

あちゃ~。やはりこうなっていましたか(>_<)
拡大してみます

細いゴムが無数にそこら中に絡みついています。
これは一体何なのでしょうか・・・?
シートの後ろにあるサービスホールを開いてエンジン前方から点検します

予想通りの結果でした(^-^;
ウォーターポンプのベアリングが破損→プーリーの角度がおかしくなる→掛かっているベルトがほつれて切れる
→充電系統が駆動されなくなりバッテリー警告灯が点灯 といった具合です
細いゴムの正体は切れたファンベルトだったんですね~

ウォーターポンプのインペラー部分が砕け散っています( ゚Д゚)
996や986のウィークポイントですね・・・
これで原因の特定は終了です
早速交換作業にかかりましょう(^^)/



ウォーターポンプ本体・アイドラプーリー・サーモスタットと各ホースを交換して完成!!と行きたいのですが
この系統はココからが本番です。冷却系統のエア抜きがとにかく大変なんです
アイドリングした後に冷やして、アイドリングして冷やしてを何度も繰り返します
最後にしっかりとロードテストを行い漏れや異音の確認をしてやっと完成です(*´▽`*)
これで安心ですね♪
世田谷区・23区でポルシェ ボクスター 986 GH-98623 冷却水漏れ修理 ウォーターポンプ交換
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世田谷区のG様 ご利用ありがとうございました!!