こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は新宿区よりご入庫のN様。
メルセデスベンツ W203 Cクラス C180T パワーウィンドウ修理 作業事例をご紹介いたします。
リアの窓ガラスが急に落ちてしまったとの事です。

ご入庫時には、ご自身でガラスを持ち上げてテープで固定して来られました。
モーターの動く音はしっかり聞こえました。
レギュレーターが故障しているような異音も特に聞こえません???

早速ドアの内張りを外して、原因の確認をしていきます。
テープの補強が涙ぐましいです。。。

ドアの内張りを取り外し、ドア内のインシュレーターを慎重に取り外していきます。
結構破れやすいので注意が必要です。

インシュレーターを取り外すと原因がすぐに分かりました。
ドアガラスを固定するブラケットが破損していました。
これによりガラスとレギュレーターが分離してしまい、ガラスが落ちてしまったんですね。

破損して下に落ちていたブラケット。
これ、割とW203では定番の故障なんです。

その為、取り替える部品は対策品に変更されています。
樹脂のパーツは一切なく、ゴムブッシュと金属パーツです。

まずガラス側にパーツを取り付けます。

そしてレギュレーターとドッキングさせます。
この仕様であれば、破損して落ちてしまう事は無いですね。
パワーウィンドウを上下させて問題無いことを確認して内装を元に戻して完成です。
メルセデスベンツの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
新宿区のN様、ご利用ありがとうございました。