こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は横浜市のY様
ルノー カングー2 ABA-KWK4M トランスミッション不具合 修理事例
カングー定番の3速固定モードに入ってしまう不具合です(^_^;)
まずはフォルトコードのチェックをしてみましょう

これは・・・確定ですね
では早速修理作業にかかりましょう(^^)/

左フロントタイヤを外してアクセスしていきます

バルブボデー本体が外れました




これがバルブボデー本体の中身です
オートマオイルの切り替えを電気的に行うことで変速を自動で行う装置です
ストレーナー2か所もしっかりと清掃して組付けていきます

これが今回の不具合部品であるダウンシフトソレノイドバルブです
コンピューターからの電気信号を受けて油路の切り替えを行うのですが、バルブの不良で油路が切り替わりません(+_+)
そうするとコンピューターが異常と判定して何とか走れる3速固定にしてしまうのです
ここが作業の折り返し地点となりますので元通りに復元していきます

組付けが完了したら次はオートマオイルを補充します
一定の温度域の状態で油量の調整を行います
テスターを使用してオートマオイルの油温をモニタリングしながら調整をしていきます

仕上げにテスターリセットと走行テストを行い完成となります
バルブボデーを清掃したのでとてもスムーズな変速になりました!
これで安心ですね♪
横浜市・世田谷区でルノー カングー2 ABA-KWK4M トランスミッション不具合
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横浜市のY様 ご利用ありがとうございました!!