こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は北区のK様
レクサス LS460 DBA-USF40 エンジン警告灯点灯修理 作業事例を紹介致します
エンジンの調子は悪くないが、警告灯が点灯しているとの事でご入庫頂きました(^_^;)
まずはなにより診断作業をしていきましょう(^^)/


エンジンとVSCが点灯してますね~
こういった場合は何が主な原因かを的確に診断することが重要となります
つまり、エンジンとVSCどちらかは関係なく点灯しているんですね

やはりこんな時は純正診断機のお出ましです
診れる項目が多岐にわたるので診断時間が短くて済みます

なるほど・・・遅角異常ですね
しかもこのコードに関しては左バンク(助手席側)ですね
しかし、何が悪くてこのコードなのかはテスターでは分かりません
テスター診断は100%と勘違いされがちですが、ほとんどがアナログな点検が必要になるケースになります



そこで実際にカムコントロールバルブの点検を行います
この型のエンジンは吸気側だけが電子制御で排気側は従来通りのオイルコントロールバルブによって制御されています
写真のように回転方向に回してみると・・・グググっという抵抗があり、かなりの重さを感じます
これでは電気信号を送っても機械的にスムーズに回ってくれる訳がありません(+_+)
ここまで診断作業を行って初めて不具合部品の特定に至りました!
このぐらいであれば正直まだかわいい方ですね
ヘビーな診断になるとそれだけで1日を費やすこともあります
なかなかお客様にはご理解を得にくい部分なのですが、こんな地道な作業が最も重要な事なんです(*´▽`*)

新品部品との比較です
新品は小指でクルクルと回ります。やっぱりこれですね!
ちなみに部品の正式名称は『カムタイミングコントロールモーター』といいます


新品部品を組付けて以上コードを消去後、始動・走行テストを行います
警告灯の再点灯もなくバッチリ治りました
これで安心ですね♪
北区・世田谷区でレクサス LS460 DBA-USF40 エンジン警告灯点灯修理
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北区のK様 ご利用ありがとうございました!!