こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は世田谷区のM様
ポルシェ 911 997 ABA-997MA101 エンジン警告灯点灯修理 作業事例を紹介致します
加速時にエンジン振動と共に警告灯が点灯するというご用命です(^_^;)
診断を進めていくと、6気筒の内の1気筒がしっかりと燃焼できていないことが判明しました
このしっかりと燃焼ができていない事を『失火』と言います
本来であれば爆発するはずが、圧縮・燃料・点火のどれか一つでもうまくいかないと爆発ができない状態となります
そうなるとエンジンはバランスを崩して振動が発生します
エンジンコンピューターは異常なエンジン振動を『失火』と判断して警告灯を点灯させます
今回は1気筒のイグニッションコイルが不良と判定できましたので早速交換作業にかかりましょう(^^)/

下から覗いてみても・・・作業スペースは皆無ですね( ゚Д゚)
無理やり取り外そうとしても結局変な負荷がかかってしまったり、部品破損の原因となります
なので術野確保の為に手前の邪魔なものはどんどん外していってしまいましょう!

リヤバンパー・テールパイプを取り外していくとやっとアクセス可能になりました(+_+)
プラグ交換でこのレベルですからね~
いろんな意味でさすがポルシェです(>_<)


まあここまで外れていれば交換は楽勝です。ここにたどり着くまでが肝心なんですね~
どうせならという事で、今回はイグニッションコイルとスパークプラグを全数交換になりました
ここは変にケチらず安心と再発防止の観点から全数交換が正解です
折り返し地点に到達しましたので慎重に組付け作業にかかります

最後にテスターリセットと走行テストを念入りに行います
加速時の不調というご用命ですので、場所を選んで全開テストもしっかりと行います
元気なエンジンが戻ってきましたので無事に出庫になりました
これで安心ですね♪
世田谷区・23区でポルシェ 911 997 ABA-997MA101 エンジン警告灯点灯修理
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世田谷区のM様 ご利用ありがとうございました!!