こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は世田谷区のK様
メルセデスベンツ W211 E300 エンジン警告灯点灯修理 作業事例を紹介致します
エンジン警告灯が点灯しているとの事ですが、問診した所、特に不調は感じていないとの事です(^_^;)
まずは状況を確認していきましょう(^^)/

バッチリ点灯していますね~
アイドリング不調や吹け上りには問題なさそうです。
お次はテスター診断を行っていきます

なるほど・・・。左のカムアジャストマグネットの不良と、連鎖作用になっていますが、エアインジェクションの機能故障ですね
確かにエンジンをかけた直後に聞こえる独特の『シュイーーン』というモーター音が聞こえなかった気がします(+_+)
さらに診断の結果、エアインジェクションポンプ本体の不良という事が解りました
このポンプは冷間始動直後の排ガスをキレイにするために排気管内に空気を送り込むという装置なのですが、
あくまで走行フィーリングには変化がありません。運転者にとっては警告灯だけ?といった状態ですね
では交換作業にかかります

エンジン手前のカバーを取り外すと正面に位置するのがエアインジェクションポンプになります



取り外し、取り付け共にそこまで難しい作業ではありません
交換後作動状態を確認してこちらは完成となります

お次はエンジンに向かって右側バンク排気側のカムアジャストマグネットの交換になります
こちらもバルブタイミングを制御する部品になりますのでチェックランプを点灯させて交換を促していました


パワステのタンクが少し邪魔になりましたが問題なく交換完了です
よくこのパーツが壊れる事で、エンジンオイルが毛細管現象で配線を伝ってエンジンコンピューターまで被害が及ぶ事例が多数あります
この車両は問題ありませんでしたが・・・定期交換という事なんでしょうねきっと( ゚Д゚)

フォルトコードを消去し走行テストを行いました
元々不調があったわけでは無いので劇的な変化はありませんが、各々が機能している事を確認して無事出庫となりました
これで安心ですね♪
世田谷区・23区でメルセデスベンツ W211 E300 エンジン警告灯点灯修理
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世田谷区のK様 ご利用ありがとうございました!!