こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は世田谷区のS様
ポルシェ 911 カレラ GH-99603 クーラント漏れ修理 作業事例を紹介致します
エンジンをかけると後ろからポタポタとクーラントが漏れているというご用命です(^_^;)
幸いご近所様でしたので自走でご入庫頂きました
では早速漏れ箇所の点検をしていきましょう(^^)/

下を見てみると・・・
すでにGSで応急処置的な事が施されています
しかし漏れはココではなさそうです・・・
原因はウォーターポンプからの漏れですね
これまた996・997では定番の不具合になります
ウォーターポンプ・サーモスタット・クーラントホースの交換が今回のメイン作業になります
また、前回の点検時にファンベルトの亀裂も指摘していましたのでファンベルト・アイドラプーリの交換も同時に行います
では早速交換作業をしていきましょう!


まずはファンベルト・プーリー関係を取り外していきます


クーラントホースとサーモスタット



ウォーターポンプの交換です

アイドラプーリーとベルトテンショナープーリーも交換します
この辺りを一緒に行っておかないと、どれか一つでも不具合が発生した際にまた分解する必要が出てきてしまいますからね( ゚Д゚)

全てくみ上げてベルトの取り付けまで完成しました
また写真はありませんが、この作業を行うにはリヤマフラーを取り外す必要があるのでその辺りの復元も行います
911のクーラント系作業が完了した後の一つの山場がクーラント配管のエア抜き作業です
なにせエンジンが後ろでラジエターが前なので配管の長さが半端じゃないです(^_^;)
一度配管内を真空に近い状態にしてからクーラントをチャージしていきます
チャージが追わったら走行テストを行い完成となります
これで安心ですね♪
世田谷区・23区でポルシェ 911 カレラ GH-99603 クーラント漏れ修理
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世田谷区のS様 ご利用ありがとうございました!!