エステックカーサービスのIです。
今回はキャデラック エスカレード発電不良修理の作業事例を
ご紹介していきたいと思います。

12か月点検でご入庫
メーター内の電圧計の指針が上がったり、下がったりする、との事で点検していきます。
エンジンを始動して発電電圧を点検。(画像はオルタネーター(発電機))
負荷の少ない時は問題ない電圧を発生していましたが、負荷をかけると(ヘッドライトを点灯させたりエアコンを
全開で作動させる)発生電圧が上がらず12V以下の電圧になってしまいました。

無負荷だと一見、問題無さそうですが負荷時の状態ではバッテリーに充電されないので
バッテリー上がりをおこしてしまいます。
駆動ベルトに異常がある場合同様な症状がでることがあります。
今回はベルト廻りに異常はありませんでした。
オルタネーターの発電不良です。


早速、オルタネーターを取り外していきます。

新しいオルタネーターを取り付けます。
交換後は発生電圧正常となりました.

今回はチェックエンジンの点灯もあり、点検すると燃料の蒸発ガス関係の不具合コード入力が確認できました。
矢印の部品が燃料蒸発ガスをエンジン吸気側へ戻すバルブで今回はこちらの交換です。

新旧部品です

古い部品の接続部に異物の詰まりが確認できました。

当然、新しい部品にはありませんね

部品交換してもとへもどします。
交換後、故障コードを消去し、ロードテストを実施して異常の無いことを確認して
作業終了となります。
今回はご利用いただきありがとうございました。
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