エステックカーサービスのIです。
今回はポルシェ カイエン 955 チェックエンジン点灯修理作業事例をご紹介していきたいと思います。
テスターにて故障コードを確認すると2次エアーシステムのソレノイド回路断線のコードの入力がありました。
さらに点検を進めるとソレノイドまでの電源は正常なので今回はソレノイド本体に不具合のようです。
チェックエンジンに加え2次エアーシステム動作のバキュームパイプの損傷(割れ、折れ)と各部からのクーラント漏れも多数あったのであわせて修理を進めます。

V6エンジン

エンジン右側はパイプやホースが沢山集まりごちゃごちゃしてます。


こちらは冷却水のホース。ジョイントのプラスチック部品劣化で折れてました。


こちらはブレーキバキュームパイプ
やはりプラスチック製のパイプが割れてジョイントが外れてしまっています。


ブレーキバキュームパイプを交換します。


そしてこちらがエンジンのサーモスタット。
エンジン後方のアクセス悪い場所にありパッキンの硬化により漏れ
センサー類のパッキンも同様に硬化。こちらからも漏れ。
サーモスタットASSYでの交換です。


プラスチック製の部品劣化は避けられません…
これはウォーターポンプの後ろからサーモスタットをつなぐパイプです。
ジョイントが折れてます。

こちらはチェックエンジン点灯原因のソレノイドとバキュームパイプ

インテークマニホールドの下に位置します。


さきほどのパイプもインテークマニホールド下にあります。
各部品交換後マニホールドパッキンを交換して戻していきます。

だいぶ戻ってきました!

すべてを戻して冷却水を充填して漏れを点検
ロードテストを実施してチェックエンジン点灯の無いことを確認
最後にテスターにてリセットをして異常の無いことを確認して作業完了となります。
今回はご利用いただきありがとうございました。
車検、鈑金塗装は是非エステックカーサービスまで!