エステックカーサービスのIです。
今回はポルシェ カイエンV6 955のクーラント漏れ修理作業事例を
ご紹介していきたいと思います。

ボンネット開けるとクーラント臭あり
漏れ箇所を探します!
ラジエター廻りやウォーターポンプ廻りは漏れていませんでした。
エンジン後方にサーモスタットや補助ウォーターポンプがありますが上からは
何も見えません。

車両をリフトアップしてエンジン後方廻りを点検するとなにやら漏れの跡発見。
(腕を伸ばしてカメラ持ちなんとか撮影しました。)
漏れのもとをたどるとサーモスタットハウジングに取り付けられているグロメットの奥から
漏れているようです。

取り外したグロメットの裏側画像です。
プラスチック製の部品ですが、恐らく熱による劣化で脆くなり
ボロボロと崩れる感じの状態でした。
ゴムパッキン硬化が原因の漏れはよくありますが、今回のような崩れ始めの表面から
染み出すように外側に漏れるのは珍しい壊れ方でした。

新品のグロメットに交換します。

(画像は交換後、清掃まえです)
交換後クーラントを充填、エア抜きを行います。
最後に漏れの無いことを確認して作業完了です。
今回はご利用いただきありがとうございました。
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