エステックカーサービスのIです
今回はポルシェ カイエンターボS フロントエアサス下がり修理 作業事例を
ご紹介していきたいと思います。


今回の車両は右側が下がってしまいます。
車両をリフトアップすると”シューッ”とエアの抜ける音が確認出来ました。
エアサスベローズ廻りの不具合のようです。

フロントのエアサスストラットを取り外していきます。


色々な部品をはずしてようやくエアサスストラットが外れました。
次はこれを分解していきます。

部品の供給がバラでの供給なので必要なパーツを交換していきます。

こちらは下側のシールリング
とてもシンプル。ただ刺さっているだけです。

上側はダンパーシャフトに小さなシールリングと固定するための
アッパープレート。


ここにもダメージがありました。
ここも交換します。

新しい部品に交換してアッパーマウントを組み付け、車両へ戻します。


文章にすると僅かですが実際はかなり手間のかかる作業です。
エンジンルーム側の取付部の廻りには色々な部品がある為エアサスストラットを固定している
ボルト、ナットを外すのもそれらを外してからの作業になるからです。


今回は同時にフロントロアアームも交換します。

各部の締め付けはタイヤ着地状態で締め付けます。
エアサス修理後は車高が下がることなく保持するようになりました。
最後にロードテストを行い各部異常の無いことを確認して
作業完了となります。
今回はご利用いただきありがとうございました。
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