こんにちは、世田谷ファクトリーNです。
今回はアウディA6スロットルボディー清掃の作業事例を紹介致します。
最近の車両(といってもすでに結構な年月が経ってますが・・・)は
アクセルペダルと空気の量を調整するバタフライバルブがワイヤーでつながっていません。
ではどうやってエンジンが必要な空気の量を調整しているのか?
・・・と、その前にまずは電気式スロットルバルブの基本的な動きを考えてみましょう!
アクセルを踏んだ時にアクセルの踏み込み量と速度を足元のアクセルペダルに付いているセンサーが感知します。
その運転手の意思をエンジン制御コンピューターが必要な空気量を即座に演算してスロットルボデーにバルブの開度信号を送信します。
するとモーターによりペダルを踏みこんだ分に応じた分だけバタフライバルブを開いて空気量を調整しています。
では、アクセルを踏んでいないときは空気は通らないのでしょうか?でもエンジンはアイドリングしていますよね・・・。
そうなんです。アクセルを踏んでいないときはほんの少しバルブを開いてアイドリング分の空気量を確保しているのです。
しかし、年数や走行距離によりその細い空気の通り道にカーボンが堆積して必要な空気量が確保しにくくなる時があります。
ですのでスロットルボデーを清掃し、空気の通り道を確保してあげます。
長くなりましたが、早速スロットルの汚れを点検してみましょう! この部分に付いています↓↓↓




これがバルブです。今はエンジンが掛かっていないのでアイドリング時よりも多少開いています。
矢印の部分にカーボンがたまっています。

手で強制的にバルブを開きました。黒い部分が堆積したカーボンになります。

スロットルバルブ清掃といえばこれ!
WAKO'Sスロットルバルブクリーナー!!! まんまですね(笑)

しっかり清掃しました。違いお分かりいただけます・・・?

真っ白だったウエスが清掃によりこの通り。これでは空気も通りにくいわけです。
清掃後はアイドリングも安定しました♪
この作業はディーラーでも定期メンテナンスメニューとして実施しているところもあるようです。
アイドリング時にイマイチ調子が悪いと感じている方!もしかしたらスロットルバルブが汚れているかもしれません(;´Д`)
テスター診断も同時に実施致しますのでお気軽に世田谷ファクトリーへご相談下さい♪
世田谷区のD様。いつもご利用いただきありがとうございます!