こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーNです。
今回は新宿区よりお越しのI様
ポルシェ カイエン 957 DIXCELフロントブレーキパッド・ディスクローター交換 作業事例を紹介致します。
ブレーキ警告灯が点灯との事で年末にお問合せ戴いたご新規様。
まずはご来店いただき車両の状態をチェックします・・・前パッドの残量が少ないですね~(^-^;
年内の部品が間に合いそうもないので、新年に再度ご来店戴きました♪
交換部品は当店定番のDIXCEL製 低ダストのMタイプと同社ディスクローターのPDタイプを使用します!
いつもブログをご覧いただいている皆様は同じ様な画像になってしまいますが何卒ご容赦くださいm(__)m

この状態でもディスクローターが減っているのが分かりますね

この赤いハーネスでつながっているのがパッドセンサーになります。
ディスクパッドの残量が少なるなるにつれてセンサーも同時にすり減っていきます。
その結果センサーが断線し警告灯を点灯させる仕組みになります。
国産車ではレクサス位しか付いているイメージは無いですが、欧州車の装着率は結構高いですね~。


ディスクローター・センサーも新品に交換します


組み付け後ロードテストを実施、初期の当たりをしっかりと出して完成になります♪
・・・と順番が前後してしまいましたが、今回の作業前にリフトアップの準備をしていると左リヤタイヤに違和感が(´・ω・`)


完全にパンクしていました。タイヤの空気をしっかりと充填し、表面に石鹸水をかけるとこのようにブクブクと泡が発生してパンク箇所が容易に点検できます。
今回気づいてよかったですが、このまま走行を続けていたら最悪バーストしていたかもしれません(/ω\)
しっかりと修理したので安心です♪
さらに今回のご入庫時に戴いた追加ご用命で、冷間始動時にウィーンという音が約5分続くとの事。
ケータイ動画で撮ってきていただきました。こういう情報って最高に助かりますっ♪
診断する側と感じ取っているお客様がお互いに異音の感じを共有できることが異音診断の第一歩となります。
音のニュアンスを言葉で伝えてもなかなか難しいところもありますからね(;^ω^)
問診の結果、どうやらハンドル操作に連動するかもとの事です。
入庫時は走行後なので音は出ていませんが、パワステ関係が怪しいので一緒に点検してみましょう!


アンダーカバーを外すとシミが出来ています。
パワステの高圧ホースのカシメ部分からパワステフルードが漏れていますね。そのため油量が低下しポンプのうなり音が聞こえていたんですね~(^-^;
部品を交換するしかないのですが、部品商に確認すると部品は日本には無くドイツ本国との事でした・・・。
とはいえこのままではポンプ本体にもよくないので、パワステフルードを補充して一旦出庫とします。
エステックカーサービス世田谷では、この様にブレーキパッドの交換でも簡易的に拝見できる部分は極力全体的に目を通すようにしています。そうすることでお客様本人が気づいていない不具合早期発見できる事もしばしばです♪
輸入車はマメな点検をして、少しずつ直しながら乗る事が結果としてロングライフに繋がると信じています。
放置して手遅れになる前に一度世田谷ファクトリーへお気軽にご相談くださいね♪
新宿区・世田谷区でポルシェ カイエン 957 DIXCELフロントブレーキパッド・ディスクローター交換
車検整備・板金塗装はエステックカーサービスへご用命ください♪
I様ご利用いただきありがとうございました!今後ともよろしくお願い致します!!