こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は世田谷区よりご入庫のO様。
BMW 3シリーズ F30 320I クーラント漏れ修理 作業事例をご紹介いたします。
冷却水の警告灯が点灯してのご入庫です。

突然メーター内にメッセージが点灯!

タンク内を確認すると空っぽでした。
とりあえず水を補充してみましたが、どこからともなく入れた分の水が出てきてしまう状態です。
ここまで漏れるとなると、何かしらの部品の破損が考えられますね。

リフトアップしてアンダーカバーを外してみましたが、漏れ箇所の特定が出来ません。
場所的にはインテークマニホールド下あたりです。
早速マニホールドを取り外していきます。

インテークマニホールドを外すと原因はすぐに分かりました。
クーラントタンクとエンジンブロックを繋ぐパイプが折れていました!!


こんな感じです。
樹脂の部分が完全に劣化して一気に折れた様です。
恐らく熱の影響でしょう。

新品のホースを用意しました。
ただこちらのホース、オーダー入れた段階でまさかの本国欠品!!!
1ヵ月ほど待ちようやく入荷しました。

当然綺麗なホースですが、特に大きな対策は見られないですね、、。

取り付けて元に戻していきます。
その他の怪し部分も今回併せて作業させていただきました。
同じような素材のパイプがいくつか使用されているので、予防として交換しておくことは有りだと思います。
大変お待たせしましたが、無事冷却水の漏れも止まりご納車させてただきました。
BMWの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
世田谷区のO様、ご利用ありがとうございました。