こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回も引き続き世田谷区のK様。
BMW E91 325I オートマチックトランスミッションオイル漏れ修理 作業事例をご紹介いたします。
車検整備での作業箇所になります。

漏れ箇所としては電気配線のカプラー部分からになります。
EGSカプラーなんて呼び方をすることもあります。
このミッション定番の修理ではあり、こちらのお車もかなりの量が漏れています。
ミッション内部にコンピューターが入っていて、そのコンピューターと各ユニットを繋ぐための配線になります。
早速修理に取り掛かります!

順序としてはオイルを抜き、オイルパンを取り外します。
そうすると白いレバーの様なものが見えます。
そのレバーを下側にスライドさせるとロックが解除され、EGSカプラーを取り外すことができます。
ちょっと前のベンツのミッションも同じ様な部品が使われていましたが、こちらはオイルパンを取り外すことなく交換が出来ます。
メーカーの違いで取り付け方法は様々ですが、一様に言える事としてはどちらもよくオイル漏れをするということです、、、。

これが漏れの原因のEGSカプラーです。
樹脂の部品にゴム製のシールリングが3個ほど付いていますがすべてカチカチになっていました。
3個付いてても意味無いじゃん!って思いました。

新しいEGSカプラーとフィルター一体型のオイルパンを組み付けていきます。
オイルパンのガスケットだけでも供給はあるんですが、オイル汚れもあり走行距離も多いお車でしたので今回はフルセットで交換させていただきました。
しっかりトルクで締め付けて新しいオイルを注入して完成です。
まだまだK様の車検整備は終わりません!
次回はエンジンマウントの交換をご紹介いたします。
BMWの点検・修理も是非エステックカーサービスまで!
世田谷区のK様、もう少しお待ちください。